秋田の食文化を発信していく新シリーズ「COREZO秋田(これぞ秋田)」
第一弾として秋田県民の真のソウルフード「ぼだっこ」が登場!
「ぼだっこ」とは、秋田の方言で塩辛い紅鮭のこと。
色鮮やかな紅鮭の切り肌を、まるで牡丹の花のようだと喩えたのが由来です。
焼き上げると塩が吹き出るほどの塩分濃度は10%以上、いわゆる「激辛口」が秋田流!(※辛口とは塩味が強いことを表現しています)
お箸でつまんだ少しの量で、お茶碗1杯はお米が食べれるほどの塩分と美味しさ。
昔から秋田に根付く真の県民食です。
秋田県民の思い出やこだわりが詰まった秋田流の紅鮭フレークです。
ご飯のお供や、お湯をかけてお茶漬け風、お酒のアテにも!
※塩分が強いため食べ過ぎにはご注意ください。